北関東最大級　全天候型プレイランド　「ハレニコ」で孫と遊んできました！

茨城県日立市にある、関東最大級の全天候型プライランド「ハレニコ」。

1歳の孫を連れて行ってきました！

ハレニコは、ショッピングセンターのワンフロア全部が子供の遊び場。

施設の監修、整備はボーネルンドが手掛けただけあって、上質な遊具が揃っています。

本記事では、雨でも安心！孫と遊べる「ハレニコ」の魅力をレポートします！

ハレニコで遊ぼう！　楽しい遊具がいっぱい

ハレニコでは、ハイハイの赤ちゃんから小学生高学年まで、楽しく遊べる遊具がいっぱい。

身体をたっぷり使った遊びから、知育まで、上質な遊具とおもちゃが揃っています。

ハレニコとは

茨城県日立市にある、北関東最大級の全天候型プライランド「ハレニコ」。

運営の母体は日立市、施設の監修、整備はボーネルンドというだけあって、広さ、運営、遊具、どれをとっても上質で安心。

ハイハイの赤ちゃんから、小学校高学年まで、みんな一緒に楽しめる屋内プレイランドです。

暑すぎてお外で遊べない、雨で子供たちの体力が有り余ってる、そんな時におすすめのプレイスポットです。

実際に遊びに行ってみました！

12:30　1歳の孫を連れてハレニコ到着。

ハレニコの入場は1回1時間半の総入れ替え制で1日4部。

すでに昼の部は入場が終わってしまったので、チケットを購入して次の部を待つことに。

ハレニコの隣には、広い子育てサポートエリアがあり、そちらにも赤ちゃん用の遊具がいっぱい。

誰でも自由には入れるので、このエリアで遊びながら待つことにしました。

飲食スペースも用意されているので、軽くお昼を食べたり、遊んだりしながら待ちました。

2:30　いよいよハレニコのに入場します。

荷物をロッカーにしまい、いよいよ遊びスタート！

大きな滑り台や、ふわふわバルーン。

広いサーキットランやボールプール、タイニーハウス。

男の子でも女の子でも楽しめます！

ハレニコには遊具がいっぱい

ハレニコは、

の４つのゾーンに分かれています。

小学生も満足　芝ゾーン

芝ゾーンには、簡単なジップラインや自転車に乗って走れるサーキット、ボールコートがあり、思いっきり体を使って遊べます。

見守りサポーターいるので、おじいちゃんおばあちゃんも安心です。

ベビーゾーン

ハイハイの赤ちゃんでも安全に遊べるベビーゾーン。

赤ちゃんが大好きなおもちゃが沢山そろっています。

他のゾーンと区切られていいるので、安全、安心です。

ロールプレゾーン

ロールプレゾーンには、おままごとやマグネットパズル、小さなおうちなどが多数揃っています。

しかも、おもちゃはほとんどがボーネルンド。

小さいお子さんから小学生まで上質なおもちゃで遊べます。

アクティブゾーン

アクティブゾーンには、体を使って遊べる楽しい遊具が沢山あります。

ボールプールやバスケットゴール。

ターザンの真似ができるロープ。

ランニングサーキット。

そして、フワフワのエアキャッスルなど。

体を動かして大満足です。

ハレニコ　お得でお安い

ハレニコの利用料金は、驚きの安さ！

• 子供　100円
• 大人　200円
• 平日であれば　祖父母は無料

祖父母無料って、すごくないですか？

子供の料金100円X人数分だけで遊べるんですよ！

お孫さんを連れて行くのには、うれしいですね。

ハレニコを楽しむコツは？

ハレニコは1回1時間半、１日4部の総入れ替え制。

人気があるので、時間ぎりぎりに行くと、入れないことがあります。

早めに行ってチケットを購入してましょう！

また、芝ゾーンでは安全のためサンダルは禁止、子育てサポートエリアでは大人は靴下着用です。

スニーカーに靴下履きで行くといいですね。

また、子供は体を使うと汗をかきます。

ハレニコには飲食エリアも設置されていて持ち込みも自由！

ちょっとしたおやつや、飲み物を持って行くといいですね。

ハレニコへのアクセスは？

ハレニコはJR日立駅から徒歩5分。

広い歩道は自転車もほとんど通らないため、小さいお子さんでも安心して歩けますよ。

車で行くときは、立体駐車場か市民会館の駐車場を利用すると便利です。

また、市民会館にはミュージアムやプラネタリウムが併設されているので、そちらで楽しむこともできますよ。

ハレニコ　まとめ

ハレニコは、商業施設「ヒタチエ」の4階にあります。

1回にはミスドやサーティワンアイスクリームがありますし、2回にはフードコートもあります。

お孫さんといっしょにお食事ができますので、お腹が空いても大丈夫!

帰りには、地下のスーパーでお買い物もできますよ。

暑くても、寒くても、雨でも思いっきり楽しめる「ハレニコ」。

是非、お孫さんと楽しんでくださいね。